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膝痛に有効な食べ物膝痛を改善する3つの栄養素をご紹介!

膝痛の原因となるのは膝への負担です。「肥満」などにより膝にかかる体重が増え、軟骨がすり減ってしまい、これが膝痛を引き起こします。
そこで今回は、日々の食生活から肥満を改善し、膝痛の改善の為にも効果があり役立つ食べ物・栄養素をご紹介します!

 ~膝痛は「肥満」が原因?~

 


毎日の生活で必ず使う膝に痛みを抱えてしまうのはとても辛い事です。
膝痛の治療を行う為に通院するにもやはり足を使わなければなりません。
 
そこで、通院やサプリメントといったサポートに加え、日頃からの食生活を見直してみましょう。
食生活の見直しを行う事でも、膝痛の治療への第一歩を踏み出すことができます。
 
まず、膝痛の治療の大敵となり、膝痛をより悪化させてしまう原因としてあげられるのは「肥満」です。
日々の食事で「満腹になるまで食べる」「高カロリーでも手軽に食べられる物を選んでしまう」といった生活をしていると肥満に至りやすくなります。
またその他にも早食いやながら食い、不規則な食生活や、夜食といったものも肥満に繋がる食事法です。
 
こういった事を毎日続けていると肥満に至り、または肥満度が増加し、徐々に体重におされて軟骨はすり減り、膝痛が悪化してしまうというわけです。

では、次にどういった食生活が肥満を予防し、膝痛の予防にもつながるのかをみてみましょう。
 
 

~膝痛を予防・改善する為の3つの栄養素とは?~

 

 
膝痛を緩和する為には一体どのような栄養素を摂っていけばよいのか。
これに該当する栄養素はいくつかあります。
 

①カルシウム
まず1つ目は、骨の構成成分としても代表的なカルシウムです。
 
このカルシウムが豊富な食べ物は乳製品、魚介類(特に骨も食べられるもの)、豆類、緑黄色野菜があげられます。
カルシウムは体内吸収されにくい栄養素となっていますので、これらの食品を少々多めにお召し上がりになり、1日に必要とされているカルシウム600~700mgをうまく補っていきましょう。
 
また、加齢によって発生しやすくなる骨粗しょう症の予防にもつながりますので、積極的に摂取していきたい栄養素の一つです。

 

②ビタミン・ミネラル
次に2つ目として、ビタミン・ミネラルです。
その中でも「ビタミンD」と「ビタミンK」はカルシウムの吸収率を高めるはたらきをもっていますので、カルシウムと合わせて摂取したい栄養素となっています。
 
食品としては、しいたけ、鮭、卵黄、しらすには「ビタミンD」、納豆、わかめ、のり、といったものには「ビタミンK」が豊富に含まれています。
 
またミネラルについては、「リン」「マンガン」「カリウム」がよいとされています。
 
この3つはそれぞれが別の働きをもってカルシウムの吸収率を助けたり、骨の細胞の組成をサポートしてくれます。
 
食品としては、しらす、のり、卵黄、チーズには「リン」、玉露(日本)茶、しじみ、そばには「マンガン」、納豆、ほうれん草、ひじき、昆布には「カリウム」が豊富に含まれています。
 
ビタミン類とミネラル類の両方を含んでいる共通の食材もありますので、それらは積極的に摂取することで、別々の食材を工夫してとらなくても済みますね。

 

③たんぱく質
最後に3つ目の栄養素としてたんぱく質があります。
 
ビタミンやカルシウムと同じくらいよく目にする栄養素だと思いますが、たんぱく質はカルシウムが豊富に含まれている食品である乳製品、魚介類、豆類にも豊富に含まれています。
 
またその他にも肉類や卵にも豊富に含まれていますので、カルシウム、ビタミン・ミネラルと共に合わせて食生活に取り入れていきたい栄養素です。


以上、3つの栄養素が膝痛に有効となる栄養素です。
 
 

〜最後に〜

 
 

 
上記であげた栄養素のほかにも膝痛に良い食べ物としてあげられるものもいくつかありますが、今回は栄養素という点に着目しご紹介しました。
 
膝痛に悩んでいる方や今後に備えて予防をされたい方も、食生活の栄養バランスについてを今一度見直し、膝痛に悩まなくていい快適な生活を作りましょう!


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